ふじもり内科・消化器内科クリニック
〒761-8075 香川県高松市多肥下町482番地

tel:087-813-6114

ふじもり内科・消化器内科クリニック

院長ご挨拶Director greeting

令和元年10月に高松市多肥下町にて内科・消化器内科のクリニックを開業しました。
出身は岡山県ですが、大学生の頃から住み慣れている香川の地で開業することを決意いたしました。
香川大学医学部を卒業後、初期臨床研修を経て、内科、特に消化器内科として医療に従事してまいりました。また、香川大学医学部付属病院に所属していた期間では、特に胆道・膵臓疾患の診断、治療に携わっていました。
今まではどちらかというと胆石や膵炎、胆道がんや膵がん等の専門的な疾患に関わってきましたが、今後は高血圧症、糖尿病、脂質異常症等といった生活習慣病や検診にも力を入れ、地域の皆様の病気に対する不安を少しでも和らげることができるように頑張っていきたいと考えております。

ふじもりクリニックの特長The feature of this hospital

内視鏡
消化器内視鏡専門医による苦痛の
少ない内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)
皆様の中には内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に対して、しんどい・つらい・痛いなどのイメージを持たれている方も多いと思います。確かに決して楽な検査ではありませんが、胃がん・大腸がんは早期に発見することによって完治することが可能な疾患です。
ふじもりクリニックでは最新の画像処理機能を伴うレーザー内視鏡を用いての確かな診断に加え、可能な限り苦痛の少ない内視鏡検査を提供できるように心がけております。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)では、咽頭反射の少ない経鼻内視鏡や、静脈麻酔による鎮静下での検査の選択が可能です。
下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)においては、病気を見逃さないために大腸の中をしっかり膨らませて観察します。ふじもりクリニックでは吸収の早い炭酸ガスによる送気を行い、通常の空気に比べお腹の張りや痛みがなるべく少なくなるよう検査を行っております。
また大腸カメラでも鎮静剤の使用が可能です。
ポリープ
大腸ポリープに対し日帰り内視鏡的切除可能
ふじもりクリニックでは下部消化管内視鏡検査施行時に大腸ポリープ(10mm程度の)が見つかった場合、同日に内視鏡を用いたポリープ切除が可能です。原則、入院による経過観察は不要です。
(ただし、ポリープを多数認める場合や大きなポリープの場合、血液をサラサラにするような薬を内服されている場合には後日の切除や、入院施設のある病院での切除となることがあります。)
リカバリー
内視鏡をできるだけリラックスして
受けていただくための前処置室・回復室
ふじもりクリニックでは内視鏡検査前の処置を行う前処置室や、検査後にゆっくりとリラックスしていただくことのできる回復室を内視鏡検査室とは別にご用意しております。
内視鏡検査というと、どうしても緊張してしまいますが、なるべく皆様にリラックスしていただけるように心がけています。
エコー
消化器病専門医による確かな腹部超音波検査
腹部超音波検査は苦痛がなく、また放射線を使うこともなく腹部臓器の診断ができる検査です。またふじもりクリニックで導入している最新の腹部超音波装置では、腹部臓器の鮮明な画像や血流の評価を行うことが可能です。
具体的には膵臓、胆のう・胆管、肝臓、腎臓、消化管等の腫瘍、炎症などの診断を行っております。
ふじもりクリニックでは原則、当日の腹部超音波検査が可能です。食後は臓器が見えにくくなるため、食事を抜いてご来院ください。
また、心臓・甲状腺・頸動脈等の超音波検査も順次導入していく予定です。
専門外来
一般内科に加え、
膵臓外来・便秘外来などの専門外来を実施
ふじもりクリニックでは高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や検診に加え、消化器病専門医/消化器内視鏡専門医として膵臓疾患や便秘症などにも力を入れていこうと考えております。
膵臓がんは増加傾向にあり、がんの中でも早期発見が難しく、予後不良の疾患として知られています。根治のためには手術による切除が必要ですが、残念ながら切除困難な状態で発見されることが多いのが現状です。膵臓がんのリスクとしては家族歴、糖尿病、肥満、喫煙、アルコールなどがあり、心当たりのある方は少しでも早く病気をみつけるために、ますは腹部超音波検査や血液検査を受けていただくことをお勧めします。
また便秘は多くの方が悩まれているにも関わらず、あまり深刻な病気としてとらえられていない疾患です。
しかし便秘が続くと生活の質が低下するばかりではなく、心筋梗塞や狭心症などの心疾患や脳卒中とも関連していることが近年報告されました。
また便秘の原因も多岐にわたり、生活習慣や内服薬によるものから、大腸がんや糖尿病、甲状腺機能低下症などによる2次的なものもあります。
下部消化管内視鏡(大腸カメラ)等により、しっかりと診断したうえで的確な治療が必要と考えます。
便秘でお困りの方はぜひご相談ください。

総合内科:このような症状はありませんか?

  • ●熱・のどの痛み・咳・痰などの風症状
  • ●息切れ
  • ●インフルエンザ流行時の高熱
  • ●長引く咳
  • ●くしゃみ、鼻水
  • ●手足のむくみ
  • ●めまい・ふらつき
  • ●汗をよくかく、口が乾く
  • ●頭痛
  • ●関節の痛み
  • ●体のだるさ・倦怠感・疲れやすい
  • ●尿の回数が多い、尿が出にくい
  • ●しびれ
  • ●寝つきが悪い、夜中に目が覚める
  • ●脈が速い、動悸
  • ●腰痛
  • ●不整脈
  • ●急にやせた、太った
  • ●胸の痛み

このような症状が気になる方は総合内科へ

総合内科ページへ

消化器内科:このような症状はありませんか?

  • ●喉の違和感、詰まった感じ
  • ●左下腹部が痛い
  • ●嘔気・嘔吐、胃がムカムカする
  • ●便秘が続く
  • ●胸やけ、胃酸が上がる、ゲップがよく出る
  • ●下痢が続く
  • ●食欲不振 ・胃が痛い、みぞおちが痛い
  • ●便秘と下痢を繰り返す
  • ●黄疸がある、皮膚が黄色い、全身が痒い
  • ●便が細くなった
  • ●背中が痛い、腰が痛い
  • ●便に血が混じる、肛門から血が出る
  • ●右季肋部が痛い
  • ●便が黒い
  • ●右下腹部が痛い
  • ●腹部膨満

このような症状が気になる方は消化器内科へ

消化器内科ページへ

ふじもりクリニックの治療方針Treatment policy at this hospital

地域のかかりつけ医として
生活習慣病をはじめとする病気一般に対し、
地域の皆様のかかりつけ医となれるように、丁寧な診療を行うように心がけます。
消化器病専門医・消化器内視鏡専門医として
消化器疾患に対し消化器病専門医・消化器内視鏡専門医として、苦痛が少ない検査による正確な診断を行うよう努力してまいります。
ふじもりクリニックでは咽頭反射の少ない経鼻内視鏡検査を行うことができます。また、苦痛を和らげるための鎮静剤を用いた検査も可能です。ご相談ください。
また、膵がんや胆道がん、肝がん等の早期発見のために腹部エコー検査にも力を入れております。特に膵がんに関しては家族歴、糖尿病などがあれば罹患リスクが上がるため、腹部エコー検査を強くお勧めします。
ほかにも、慢性便秘症や機能性胃腸症の診断・治療も行っております。
幅広い疾患への対応
ふじもりクリニックでは心疾患や甲状腺などの内分泌疾患、骨粗しょう症などの検査、治療も可能です。
また、禁煙外来も実施しております。お気軽にご相談ください。
迅速な病診連携
より高度な検査や手術、または入院加療等が必要な場合には、
高次医療機関をスムーズに受診いただけるよう
責任をもって対応いたします。

お知らせTopics

2020/09/05
ふじもりクリニックの感染対策について ふじもりクリニックでは新たにサーマルカメラ(熱を感知できるカメラ)を導入いたしました。接触することなく瞬時に検温することが可能です。 今後、新型コロナウイルスに加え、インフルエンザウイルスの流行が予想されます。 ふじもりクリニックでは、患者様に安心して診察や検査を受けていただけるよう努力していきます。 また、発熱を伴う患者様への対応も丁寧にさせていただきます。感染予防の観点から、自家用車で診察までお待ちいただいたり、ドア越しの診察等をお願いする必要もありますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。 自家用車で来院されない場合の待機スペースの設置も現在検討しております。 今後ともよろしくお願いいたします。
2020/08/16
お盆休み明けの診療について ふじもりクリニックは明日8月17日から診療を再開させていただきます。 感染対策を十分行いながら、引き続き外来診療、各種検査(胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーなど)を行っていきます。 病気や検査などに対する不安等あれば、お気軽にご相談ください。 よろしくお願いいたします。
2020/08/06
お盆休みについて ふじもりクリニックでは、8月13日(木)から8月16日(日)までお盆休みをいただきます。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 梅雨が明け、急に暑くなってきました。くれぐれも熱中症や脱水症にはお気を付けください。
2020/07/21
胃カメラ、高松市の胃がん個別検診について 高松市の胃がん個別検診が始まっています。 ふじもり内科・消化器内科クリニックでは、通常の胃カメラと同様に午後にも検査枠を設けています。 午前中は外来診察や他の検査との兼ね合いもあり、予約時間通りに検査を行うことができない場合もございます。 午後の枠であれば比較的時間通りにご案内できますので、ご都合がつく方は是非ご利用ください。 また、検査前の食事や服薬についてはお気軽にお問合せください。(087-813-6114) どうぞよろしくお願いいたします。
2020/07/09
高松市の特定健診、がん検診について 高松市の「特定健診」および「がん検診」が始まりました。 ふじもりクリニックでは「特定健診」および「胃がん個別検診(胃カメラ)」、「大腸がん検診(便潜血陽性となれば2次検診としての大腸カメラ」、「肝炎ウイルス検診」、「前立腺がん検診」に対応しております。 地域の皆様の健康のために、正確かつ丁寧な対応を心がけています。 ふじもりクリニックでは「特定健診」、「がん検診」の受付を随時行っております。 お気軽にご連絡ください。(087-813-6114)
2020/07/02
ふじもりクリニックでの胃カメラ・腹部エコーについて ふじもりクリニックでは引き続き、受診当日の胃カメラや腹部エコーに対応しております。(大腸カメラは検査前の準備が必要なため、検査前に一度受診していただく必要があります。) 胃カメラや腹部エコー検査は一般的に午前中に行うことが多い検査ですが、ふじもりクリニックでは午後からの検査にも対応しております。 診察状況によっては、午前中は予約していただいているにも関わらず、検査までお待ちいただく場合があります。 痛みなどの症状が落ち着いている方や、午後でもご都合がよい方は、午後からの来院もご検討ください。 ただし、午後からの検査であれば、朝食を早めに摂っていただき、昼食は抜いていただく必要があります。ご注意ください。 また、季節柄、暑い日もありますので、熱中症や脱水症を避けるために、水分(お水・お茶)は十分におとりください。(検査1時間前までは摂取可能です。コーヒーやミルクなどは検査の妨げになりますので飲まないでください。) どうぞよろしくお願いいたします。
2020/06/18
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について 胃カメラ・大腸カメラなどの内視鏡検査を受けるきっかけはいろいろあります。「胃腸の調子がすぐれない」「胸やけがある」「腹痛や便秘が続いている」などの症状を伴う場合や、「ピロリ菌が心配」「以前、胃の病気を患って再発が心配」「過去に大腸ポリープを切除した」などの場合もあります。 ふじもりクリニックでは、胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査を、できるだけ苦痛を少なく受けていただけるように心がけています。 胃カメラ・大腸カメラともに鎮静剤を用いての、なるべくリラックスした状態で検査を受けていただくことも可能ですし、胃カメラについては経鼻・経口どちらの検査にも対応しています。 初めての方で、検査に対する不安が強い場合は鎮静剤を用いての検査をお勧めします。(ただし当日検査後は車等の運転は控えていただいていますのでご注意ください) また経鼻カメラは経口カメラに比べ、嘔吐反射は出にくいとされています。お車の運転等がある方は、経鼻カメラをお勧めします。 7月からは高松市のがん検診も始まります。 内視鏡検査についてご不明な点などあればぜひご連絡ください。
2020/06/12
高松市がん検診について 7月から高松市がん検診が始まります。ふじもり内科・消化器内科クリニックでは胃がん個別検診(胃カメラ)、大腸がん検診(便潜血検査)(*便潜血陽性となれば2次検診としての大腸カメラ)、肝炎ウイルス検診、前立腺がん検診に対応しています。 普段の診療と同様に、丁寧かつ適切な診察や検査を提供できるように努力してまいります。 7月6日以降、受診券がお手元に届き次第受診可能となります。ふじもりクリニックでは随時予約を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。(087-813-6114)
2020/06/05
当院での内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について ふじもり内科・消化器内科クリニックでは随時、胃カメラ・大腸カメラの受付・予約を行っております。 まだまだ新型コロナウイルス感染には気を付けないといけませんが、感染対策を行いつつ、必要な検査を行っていきます。 前回のブログでも紹介させていただいた「機能性消化管障害」も含め、胃や腸の調子を崩すと、気力や体力、免疫力にも悪影響を及ぼします。 特に今の時期は新型コロナウイルスや4月から始まった新生活などでのストレスも感じやすい時期になります。 胃腸の調子がすぐれない、胸やけがある、食欲がないといった症状があれば、いつでもご相談ください。
2020/05/14
機能性消化管障害について みなさまは機能性消化管障害という病気をご存じでしょうか?この病気は、胸やみぞおち、お腹などに不快でつらい症状が繰り返し起こるにもかかわらず、内視鏡やエコー検査などでは症状の原因となるような異常がみられないというものです。 胃がもたれたり、すぐにお腹がいっぱいになったり、みぞおちの辺りに痛みや焼ける感じがおこる「機能性ディスペプシア」、胸やけなどがあるにもかかわらず胃カメラでは食道に明らかな粘膜障害を認めない「非びらん性胃食道逆流症」、お腹の痛みや不快感、便秘・下痢を繰り返す「過敏性腸症候群」が機能性消化管障害には含まれます。 機能性消化管障害の原因の一つとして、ストレスが考えられています。 新型コロナウイルス流行の影響で、みなさまも多かれ少なかれ、様々なストレスを感じていると思います。香川県の緊急事態宣言は解除されることが報道されましたが、これからも我慢や制限が必要だと思います。 機能性消化管障害の治療としては、生活習慣や食生活を整えていくことが基本にはなりますが、それでもつらい症状が続く場合には、胃酸の分泌を抑えたり、胃腸の動きを整えたりするようなお薬や、漢方薬による治療法があります。 腹部のつらい症状が続く方は是非ご相談ください。