お盆休み明けの診療について

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ふじもりクリニックは明日8月17日から診療を再開させていただきます。 感染対策を十分行いながら、引き続き外来診療、各種検査(胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーなど)を行っていきます。 病気や検査などに対する不安等あれば、お気軽にご相談ください。 よろしくお願いいたします。

お盆休みについて

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ふじもりクリニックでは、8月13日(木)から8月16日(日)までお盆休みをいただきます。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 梅雨が明け、急に暑くなってきました。くれぐれも熱中症や脱水症にはお気を付けください。

胃カメラ、高松市の胃がん個別検診について

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高松市の胃がん個別検診が始まっています。 ふじもり内科・消化器内科クリニックでは、通常の胃カメラと同様に午後にも検査枠を設けています。 午前中は外来診察や他の検査との兼ね合いもあり、予約時間通りに検査を行うことができない場合もございます。 午後の枠であれば比較的時間通りにご案内できますので、ご都合がつく方は是非ご利用ください。 また、検査前の食事や服薬についてはお気軽にお問合せください。(087-813-6114) どうぞよろしくお願いいたします。

高松市の特定健診、がん検診について

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高松市の「特定健診」および「がん検診」が始まりました。 ふじもりクリニックでは「特定健診」および「胃がん個別検診(胃カメラ)」、「大腸がん検診(便潜血陽性となれば2次検診としての大腸カメラ」、「肝炎ウイルス検診」、「前立腺がん検診」に対応しております。 地域の皆様の健康のために、正確かつ丁寧な対応を心がけています。 ふじもりクリニックでは「特定健診」、「がん検診」の受付を随時行っております。 お気軽にご連絡ください。(087-813-6114)

ふじもりクリニックでの胃カメラ・腹部エコーについて

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ふじもりクリニックでは引き続き、受診当日の胃カメラや腹部エコーに対応しております。(大腸カメラは検査前の準備が必要なため、検査前に一度受診していただく必要があります。) 胃カメラや腹部エコー検査は一般的に午前中に行うことが多い検査ですが、ふじもりクリニックでは午後からの検査にも対応しております。 診察状況によっては、午前中は予約していただいているにも関わらず、検査までお待ちいただく場合があります。 痛みなどの症状が落ち着いている方や、午後でもご都合がよい方は、午後からの来院もご検討ください。 ただし、午後からの検査であれば、朝食を早めに摂っていただき、昼食は抜いていただく必要があります。ご注意ください。 また、季節柄、暑い日もありますので、熱中症や脱水症を避けるために、水分(お水・お茶)は十分におとりください。(検査1時間前までは摂取可能です。コーヒーやミルクなどは検査の妨げになりますので飲まないでください。) どうぞよろしくお願いいたします。

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について

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胃カメラ・大腸カメラなどの内視鏡検査を受けるきっかけはいろいろあります。「胃腸の調子がすぐれない」「胸やけがある」「腹痛や便秘が続いている」などの症状を伴う場合や、「ピロリ菌が心配」「以前、胃の病気を患って再発が心配」「過去に大腸ポリープを切除した」などの場合もあります。 ふじもりクリニックでは、胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査を、できるだけ苦痛を少なく受けていただけるように心がけています。 胃カメラ・大腸カメラともに鎮静剤を用いての、なるべくリラックスした状態で検査を受けていただくことも可能ですし、胃カメラについては経鼻・経口どちらの検査にも対応しています。 初めての方で、検査に対する不安が強い場合は鎮静剤を用いての検査をお勧めします。(ただし当日検査後は車等の運転は控えていただいていますのでご注意ください) また経鼻カメラは経口カメラに比べ、嘔吐反射は出にくいとされています。お車の運転等がある方は、経鼻カメラをお勧めします。 7月からは高松市のがん検診も始まります。 内視鏡検査についてご不明な点などあればぜひご連絡ください。

高松市がん検診について

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7月から高松市がん検診が始まります。ふじもり内科・消化器内科クリニックでは胃がん個別検診(胃カメラ)、大腸がん検診(便潜血検査)(*便潜血陽性となれば2次検診としての大腸カメラ)、肝炎ウイルス検診、前立腺がん検診に対応しています。 普段の診療と同様に、丁寧かつ適切な診察や検査を提供できるように努力してまいります。 7月6日以降、受診券がお手元に届き次第受診可能となります。ふじもりクリニックでは随時予約を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。(087-813-6114)

当院での内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について

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ふじもり内科・消化器内科クリニックでは随時、胃カメラ・大腸カメラの受付・予約を行っております。 まだまだ新型コロナウイルス感染には気を付けないといけませんが、感染対策を行いつつ、必要な検査を行っていきます。 前回のブログでも紹介させていただいた「機能性消化管障害」も含め、胃や腸の調子を崩すと、気力や体力、免疫力にも悪影響を及ぼします。 特に今の時期は新型コロナウイルスや4月から始まった新生活などでのストレスも感じやすい時期になります。 胃腸の調子がすぐれない、胸やけがある、食欲がないといった症状があれば、いつでもご相談ください。

機能性消化管障害について

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みなさまは機能性消化管障害という病気をご存じでしょうか?この病気は、胸やみぞおち、お腹などに不快でつらい症状が繰り返し起こるにもかかわらず、内視鏡やエコー検査などでは症状の原因となるような異常がみられないというものです。 胃がもたれたり、すぐにお腹がいっぱいになったり、みぞおちの辺りに痛みや焼ける感じがおこる「機能性ディスペプシア」、胸やけなどがあるにもかかわらず胃カメラでは食道に明らかな粘膜障害を認めない「非びらん性胃食道逆流症」、お腹の痛みや不快感、便秘・下痢を繰り返す「過敏性腸症候群」が機能性消化管障害には含まれます。 機能性消化管障害の原因の一つとして、ストレスが考えられています。 新型コロナウイルス流行の影響で、みなさまも多かれ少なかれ、様々なストレスを感じていると思います。香川県の緊急事態宣言は解除されることが報道されましたが、これからも我慢や制限が必要だと思います。 機能性消化管障害の治療としては、生活習慣や食生活を整えていくことが基本にはなりますが、それでもつらい症状が続く場合には、胃酸の分泌を抑えたり、胃腸の動きを整えたりするようなお薬や、漢方薬による治療法があります。 腹部のつらい症状が続く方は是非ご相談ください。

診療再開について

ブログ
ふじもり内科・消化器クリニックは明日5月8日から診療を再開させていただきます。 毎年この時期の連休は、四月からの疲れをとるための充電期間としています。 今年はルールを守り、いろいろと工夫しながら過ごすこととなりましたが、可能な範囲で運動してリフレッシュすることができました。 明日からも気を緩めることなく、感染対策も引き続き行いながら、丁寧な診療を心がけていきます。 もう少しの我慢と信じて頑張っていきます。よろしくお願いいたします。